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記憶の質を向上させる その2

コンクールや試験などで弾いているとき、
演奏以外の事が気になってしまう経験、ありませんか?

・最前列の人が知り合いだったような気がするけど、どこであったか思い出せない
・さっきトークで言い間違えたな~あとで訂正しなきゃ。。。
・外の救急車の音がまる聞こえだよーー
・ドレスの肩ひもが、、、、お、落ちそう!

など。


私は重要な舞台だから、とか、今日は大事な先生がいらしてるから、失敗できない!と思うと
ことごとく失敗するへたれ野郎です・・・がく。
だれか、、、たすけて、、、、


このアカデミーには
パリッシュ・アルバースのグランドファンタジーの演奏中に、
さっとチューニングハンマーをつかんで、替えたばかりの弦のチューニングを直した(もちろんひき続けたまま)
という最強な伝説をもつハーピストがいます。

・・・すごすぎです。。
パリッシュアルバースですよ?


どうしたら、集中を保ち、しっかりとした演奏が私にもできるようになるのか
ずっと探し続けています。




記憶の質を向上させるための練習法

1、ひたすら瞑想
嘘です(笑)
電車の中でも、お風呂でも、ソファーに座ってでも何もしていないときに
最初からすべての音を頭の中で再生。

ペダル付きで思い浮かべてもいいし
楽譜を頭の中に映してもいいし
頭の中で弾いてる指を思い浮かべながらでもいい



たまに私は外出先でも暇なとき、これをやっているので
大丈夫?眠いの?と聞かれます。
おかげでsleepy akikoとあだ名を付けられてしまいました
でも実際ちょー眠くなってしまう事も多々あり。
眠いの?と聞かれたときはおそらく90%の確率でただ眠いだけかも。




2、音名の確認のための練習

音程付きで左手を歌って、右手は弾く
また、その逆。
歌えない音程になったら、1オクターブ下げて歌い続ける


また、古典派の作品などは
右手だけ1オクターブ上げてひく
左手だけ1オクターブ下げてひく
などの練習法も効果的。

これらはむしろ、余計な部分に神経を使わせて、
本番の緊張して神経伝達が活発でない状況に備える
というような効能(?)があります。




3、ペダル
ペダルの操作があるたびに大声で(ここポイント)叫びながら暗譜でひく
このとき、音名は一番慣れている言語で。
私はドイツ語音名を叫びます。フランス語でも、英語でも、
日本語でも(さすがにそれは珍しいか。嬰へ!変ホ!とか。すぐ思いうかばないやw )
友達に譜面を渡してチェックしてもらっても良い。

やはり電車の中で、頭の中の楽譜のページをめくって
ここ!と思いついた所のペダルマップを当てるゲームをしてもいいです。
わからなかったらその場で確認(楽譜必携)





いままではここまでだったのですが、
そこでまたご登場、C.S先生の目からうろこの練習法をご紹介。


4、指

ペダルをぐちゃぐちゃにして、暗譜で弾く

慣れてこないように、定期的にペダルをぐちゃぐちゃに入れ替えます

弾いても弾いても
全く違う音が出てくるのでかなり動揺しますが、指を見つめて、ぐぐっと集中して耐えますw

これは集中とインターバルの練習になります。
身体、指に弾くべき音程を覚えさせる、という訳です。



5、演奏を妨害してもらう
この練習にはだれか、協力者が必要です。

誰かに、怖い審査委員の真似をしてもらい
机と鉛筆、楽譜を渡してその近くで弾く

とかならわかるのですが


背後で突然ドライヤーの風をふきつける、
物を落としてけたたましい音をさせる
まわりを歩き回ってもらう
カメラのフラッシュをあびせまくる
話しかける

などなど

突然アフロヘアー3色染め分けのカツラを被って全身タイツをはき、ホルンを吹く
も、意外性があっていいですね。
(なぜにホルンかは不明)



そして極めつけは
あなたの住んでいるお家について説明しながら暗譜で演奏してください





まじっすか。。。
これは、今の私には完全に無理でした。
ファリャのスペイン舞曲、ただでさえ複雑なのに、
先生と雑談しながら弾けと・・・?しかも英語、、、



いや、でも、思い返せば芸大の後輩にもミラクルなハーピストがいました。

芸大のハープ部屋ではいつもみんなで雑談していて
練習室が足りないときは雑談部屋にもハープを持ち出してさらうのですが
普通は雑談は無視してさらうのに、ちゃんと聞いてて
途中から参加しながら(会話しながら)演奏し続けてる子がいました。

もうひとりは
譜面台に携帯電話のカタログを置いて、
それを読みながら(ページもめくってた!)
ヒンデミットか何かをきちんと通して弾いてる子も、、、

なに、あれはもしや、そういう練習法だったのか???


5年後にきづくとは! うかつだった!!

って、たまたまだった様な気もしますが。
彼らはどちらもすばらしい集中力で本番でも見事な演奏をするすばらしいハーピストです。
そういう能力が、知らないうちに練習しないまでも、備わっていたのかもしれません。



6、右手を弾き、左手は音名をいう
それを一小節ごとに交代!
これもかなり高度です。





C先生は、さらにびっくりするような事をおっしゃっていました。
いわく、「あなたは耳が良すぎるのよ」と。



自慢じゃありませんが、
私は自分の耳がいいと思った事は音楽学校に入ってから一度もありません。

なにしろ、
芸高の入試の3ヶ月前に
え、ソルフェージュってなんじゃろ?楽典っつうのも入試にあるの??
とのたまってハープの先生を多いに慌てさせ、
突然ソルフェージュの権威らしいオッソロシーイ先生のお宅に通い始めた私です。

ドイツ語音名にも慣れていないので、怒濤のように押し寄せる新しい知識に
すっかりわけわからなくなって、入試直前に
H(ハー)のことを「ヘー」とかいっていた私です。
さすがの先生も気抜けして怒るに怒れなくなって、お義理で叱ってくれた感がありました(苦笑;;;)


一応、ピアノで早期教育?らしきものは受けていましたが
それも途中で挫折してるし(音楽家になろうとは家族の誰も予想していなかったもので、、、)
私の音感は「音はわかるけど、音名を知らない」という不思議な状態で放置されていたようです。
なので今でも実は、いいかげん音感です。
すっごく絶対音感のある日とだめな日があるのです。

日本は音感教育がしっかりしているのか、
まわりの生徒達はすんばらしい耳をもっていて(私には耳が光り輝いて見えた
私はいつもした~の方のソルフェクラスで劣等感に苛まれながらうんとこどっこいしょ、とやってきた訳です。


それが、イギリスに着いたら、
絶対音感のある音楽家の少なさに、驚いてしまいました。
確率はもしかしたら、芸大で絶対音感のないひとと同じくらいではないかと。
なので、こんな私でさえ、イギリスのエリート教育を受けてきた生徒達に
尊敬のまなざしを受けてしまうのです。(すると緊張して、とたんにいいかげん音感になったりする)






前置きがながくなりましたが

先生がいうには、耳がいいから、さっさと耳で覚えてしまう。と
それではしっかりした記憶にならない、というのです。

緊張したり、他に神経が必要な時にも余裕で演奏し続けられる訓練が必要だと。
たしかにそうです。


良い耳は間違ったときには、どの音どのペダルが間違ったのか瞬時に特定し、修正するのに便利だけれど
間違う事の予防にはつながらないと。
なるほど。


たしかに
ペダルをぐちゃぐちゃにして練習する訓練は、絶対音感がある人にはより難しいようです。



よい耳とは別によい和声感覚、内なる耳(楽譜を見て頭の中で音程を再生できる能力)を持っていると
次の和音を一瞬忘れたときも、その感覚を頼りに演奏を続けられる事はあります。




そしてそのC先生は、自分はひどく音感のない耳だから、とおっしゃっていました。


壁にぶつかるたび、
自分は音楽家としての資質が充分じゃないんじゃなかろうか、と
疑問に思う事が今まで多々あったので、今ものすごく勇気づけられた様に感じています。


もうこの時点では
資質の問題ではない、訓練なのだ!と



確固たる記憶と集中力をつける旅(練習)はつづく、、、、 







{完}






いや、終わっちゃだめだから







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記憶の質を向上させる


最近アカデミーの先生の内の一人、C.S 先生のレッスンに行き、
(アカデミーでは1学期のうち7回を門下の先生、
3回はそのほかの先生のレッスンを受ける事になっているのです)
目からうろこが落ちまくったのでちょっとおすそわけ。



1、問題を特定する
C 先生は、
まず曲を弾く前にこの曲のどこが問題?困っている所はある?
と、聞かれます。


このあたり、というと、

その「問題」の根源を特定するようにいわれます。

つまり、その場所が
What
Why
How difficult
なのか限りなく細分化して特定しろ
という訳。

「このあたり」は実はたった一つのインターバルだったり、たった2拍分のパッセージだったりする訳です。




2、問題に合わせた練習方法をみつける

その難しさの原因はそれぞれ。

ペダルがちょっと複雑→ペダルのみ、またはペダルを叫びながら(!)弾く

大きな跳躍がある→目の動きの練習、目をつぶっても適確な位置に飛べるように身体でで距離感を覚える

からまりやすい指使いがある→その音形を集中的にエクササイズ、指の角度など失敗する状況を特定する

2、3または3、4の指に4度、5度以上の大きな音程がある→その音形を集中的にエクササイズ、音程を指に覚えさせる

などなど・・・




3、自分でエチュード、エクササイズをつくる。

その練習方法も目からうろこ。
問題を特定したらその問題を解決するエクササイズをつくり、
ささっと五線紙に書き込みます。

即席エチュードのできあがりです



e.g. たとえばフォーレの塔の中の王妃

fauresample.jpg

一番上の段は左手のパッセージで、和音の中に2と3の指で5度を弾くので
前の3、4指ですこし絡まったときなどに私は失敗しやすかった場所です。

この5度とその前の指送りを指に覚えさせるために

このまま3-5回、
そして2度下げて(ド、シ、ドとなる)3-5回、
そのまま1オクターブ下まで(シラシ、ラソラ、、、と)3-5回、
そして2度上げて(ミ、レ、ミとなる)3-5回、
そのまま1オクターブ上まで


そうすると、「なんとなく不安」だった箇所が
みるみると霧が晴れ、なんだ、できるじゃん!になるのです

その間、ものの2分とか!!

ちなみに2番目のは跳躍の練習(私はこの箇所でちょっとかわった指使いを採用しているので)
3番目は4の指の連打の練習です


できるようになったら前後一拍ずつ弾く場所を増やしていきます。
ただし、このとき、問題のある所だけかっちりひくこと。

もう弾ける所を「自分の楽しみ」のために無駄に弾かない事!!
うかつに弾き流して新たなるミスの元を招かない様に注意です。




4、寝起きにエクササイズで鉄壁

このようにして作った即席エクササイズが上記の練習法では心配なとき、
毎朝さらう事がおすすめなのですが、

ポイントは
起きぬけに、寝ぼけ眼でハープにとにかくたどり着き、
(もちろん髪はぼさぼさ、パジャマのまま
つくったエクササイズを一通りこなす!

これらのエクササイズは何も考えなくてよいので ぼけっとしている時には最適です。

この状態のときはまだ頭が寝ているので、とても不器用なのがまた良いのです。
神経も頭も活発に働いている時にくらべ、弱点が発見しやすい!!


たまにこの状態のまま、普通の練習に移行してしまって、
郵便配達が来ても寝起きの状態で出なくてはならず、恥ずかしいことになる場合があります。




これらの練習法はまだ始めたばかりなので、
今後私の演奏にミスが少なくなるのか・・・?こうご期待!?

どきどき。






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曲を攻略する その4

曲を攻略する その4

ここまできたら、そろそろ暗譜が出来ているはずです

仕上げ


1、暗譜の質をあげる練習

・頭の中で演奏してみる(すべての音を頭の中で再生)
・ペダルの動きだけの練習
・和声に着目して耳で和声進行をひとつずつ確認。分散和音などは限りなくシンプルな形に。
・フレーズの切れ目以外のところで切って、そこから始める練習(どの小節からでも、どの拍からでも弾けるように)
・フレーズごとに後ろから弾いてみる。(逆再生ではなく・・・)ペダルマップが頭にしみ込むように。




2、録音してみる
自分の録音を聴くと、いつもひどく落胆します。
でも現実を受け入れる事が出来たのなら、もっと良くなる可能性があるってことです。

細かく録音しては弾き、録音しては弾き、自分のイメージに現実を近づけていきます。



機器により聞こえ方の癖がある場合があるので、気をつけて!
ものすごく小さな音でしょぼしょぼとひく癖がついてしまう事があります。



3、
時間があるのなら、考えられるすべての練習方法をためしてみてこれは難しいと思うものを見つける


・初心に返って、ゆっくり、すべての音をきけているか確認する。

・楽器から離れて、譜面をよんでみる
・壁に楽譜を張って、構成を視覚的に頭にいれる

・なるべくたくさんの、その作曲家に関する資料を集め、他の作品を聴きまくる
・同年代と思われる文化やあらゆる芸術にふれる





質の良い練習をするためのプチテクニック

・完全に没頭したいので、出かける予定がある時は目覚まし時計をセット

・満足する(あきる)まで練習しない。
ちょっと物足りないけど、というところでやめておく事で
私はまた次の日目を覚ましたとき、「あ、今日は昨日弾けなかったあそこを制覇してやるぞ!」
とうきうきしながら練習に向かうことが出来ます。

・よく頭を使った日はよく寝る!







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曲を攻略する その3

曲を攻略する その3


まだ確認しないとだめだけれど、
潜在的には頭や指が曲を覚え始めた段階です。



さあこれからは、世界で一番ねちっこい先生になったつもりで、自分の音を厳しく聴いていきます。
それから、楽譜上のどんな小さな点も見落とさない決意で譜面を注意深く見てゆきます。



音の間違いと雑音には常に敏感に!雑音の出やすいところを見つけたら、そこもマーク(私はノイズのNマークをつけています)
なぜ、指が隣の弦に触れてしまうのか、どんな時にそうなりやすいのか見極めてから進みます。

耳は意識せずとも記憶してしまうので、私は間違った音を自分の耳に聴かさないよう、気をつけています。
(チューニングもきちんとしていないと耳がいい加減なチューニングを覚えて混乱してしまいます)





1、メトロノームを指示のテンポの半分くらい、またはもっと遅く
すべての音が耳に入ってくるテンポまでおとして、一つ一つの音を確認してゆきます。


私は大きくブロック分けした後ろのブロックから制覇していきます。
なんとなく好きなのと、調子に乗って弾き続ける事のないように
なんとなく弾けるけど、きちんとは頭に入っていない時に、気持ちいいからといって
なんども通し弾きするのはとても危険です。


メトロノームを使うのは知らないうちにテンポをあげすぎて、無理な力が入らないように。
そして、意図せずに走ってしまいがちなところを見極めるためです。





2、各ブロックごとに、
すべての音が聞こえるようになったと思ったら、少しずつテンポをあげていくのですが、
3回続けてノーミスで弾けるようになった
という事を私は目安にしています。
(自分はむか~し~のどっかの王室の(ロシアとか?)宮廷音楽家で、一音間違えたらクビになる!とかいう設定にして必死で集中します)

ただ、機械的に練習するのではなく、



隣り合った音はどんな関係性?
Cresc? Dim? それとも音量は変えずにテンションだけ保持?

どんな音色? 弦をはじくスピードは? 指のどの部分ではじくのがいい?

どこからシーンが変わる?

なぜ作曲家はここにこの音やこの指示を入れた?

どこで和声が変わる?どこでどの音を消したら和声感をもっと効果的に出せる?




・・・という事を常に考えつつ繰り返し練習していきます。

厳格な縦の編み目の中でもどうしたら、
もっと音楽的で、魅力的な音楽になりうるかを感じ、考えます。




3、
RitやRallはメトロノームを外して練習しますが
突然拍感が消えないように。拍感はのびても無くなりはしません。
大きな車輪がだんだんゆっくりになっていくように遅くなるのか、
拍を分割するように遅くなるのか、
つっかえるように遅くなるのか
遅くなり方にもいろいろ種類があります。




4、
曲のもつパルスが身体にしみこんできたら
メトロノームを(おそるおそる)外して弾いてみます。

その際にはやはり
かんがえうる限りのこと、

リズム、
フレーズの呼吸
声部の動き、
和声が緊張するところ、ゆるむところ
音量のバランス・・・

など、その曲の様式感にあわせて必要なことを身につけてゆきます。

ああ綺麗だな、と自分も思える(自分で酔ってはだめだけど)何かを
所々とても小さなスペースやフレーズに見つけていきます。



さらに、
粒を揃える練習
跳躍の練習
ペダルのタイミング練習
が必要なところは必要に応じてそこだけ抜き出して。


何か問題があるところは
よく見て、聴いて、
何度も弾いてみて
うまく行くときと行かないときの違いは何かかんがえてみる





楽譜を見ながらなんとなく通して弾けるようになったら
譜よみは終わり。

ここまでくれば、自然に暗譜も出来ているかもしれません。

ちなみにモレッティ先生はだいたいここまでの作業( monter la piece)までを1週間くらいでやってしまうのだそうです。

すごすぎ。。。



これで終わりではありません。
次は仕上げ作業に入ります。



つづく。





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曲を攻略する その2

曲を攻略する その2です。

曲の見通しと大きな構成が理解できたら
ちょっと複雑なところを指と頭に理解させる作業です。




1、たとえば、1カ所10分というように時間を一応決めて
マークされているところ(弾けないところ)をひとつずつ攻略していきます。




2、マークされているところの目標を(止まらないでひけるようになる、リズムを正確にする、粒を揃えるなど)
3回でクリアできるように決意します。
早く仕上げる事が目的ではなく一回一回を大切に弾くという意識が大切。
よく集中して、とにかく丁寧に!
3回でひけなかったらまた3回、と繰り返していきます。

もしうまく弾けなかったとしても、いらいらしないこと。
煮詰まった、と感じたらとりあえず楽器の前を離れて、お茶を入れにいくなどほんの数分気分転換をします。
私の場合は、その数分のブレイクのおかげで突然弾けるようになっていたという事があります。


*もうすこしで制覇できそう!という時はもう10分さらいます。
でもあまり一カ所に固執していると停滞しがちだし、同じテクニックを躍起になってさらうと腱鞘炎になる心配もあるので、今日は無理かなーと思ったら、練習日記の「明日さらう項目」に書き留めて、次のマークへ進みましょう。
あきらめも肝心!




3、弾けるようになったらもうすこし大きなまとまり(1フレーズとか)で通して弾きます。




ここから先のステップはメトロノームが大親友です。
「メトロノームさん、あなたがいないと練習ができないの!」という気持ちでいつもつれて歩きましょう。






つづく。





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プロフィール

aco

Author:aco
ハープ弾き いわき晶子
現在ロンドンで修行→帰国
オーケストラで演奏するのが大好き。
最近は歌+ハープのプログラム開拓に、はまっています。
http://acohp.web.fc2.com/
http://www.facebook.com/iwakiakiko
http://www.youtube.com/user/acoharpe
https://twitter.com/acohp

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